土井木工株式会社
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私たちが「桐」に着目した理由





桐は日本の暮らしになくてはならない存在です。
火事でも桐箱の中身は無事だった?!!
●遺跡からも出土
日本人と桐の関係は古く、弥生時代の登呂遺跡からは小さな琴が出土しています。箪笥・下駄・金庫の内箱・掛軸や刀剣箱・おひつ・羽子板・琵琶など、生活品から芸術品まで様々な分野で桐が生かされています。

●家紋としても愛されています。
家紋は約一万種ありますが、中でも桐紋(とうもん)は多く、約140種といわれています。特に有名なのは豊臣秀吉の「太閤桐」です。
また500円硬貨にも桐が描かれています。
●「タンスは桐がよい」といわれる由来
安政2年(1855)の大地震の時、神田橋たもとの山済みのタンスや長持ちに火事が飛び火しました。しかし桐のタンスは黒こげながら収納物は無事でした。燃えた炭の部分が断熱材の役目を果たし、中まで火が入らなかったからです。これ以降「タンスは桐が良い」というのが定着したといわれています。

●国宝をも守る耐火性
平成12年(2000)京都市の「寂光院」の本堂が全焼した際、桐箱に収められていた小地蔵3417体が奇跡的に焼失を免れ、無傷のまま発見されました。



「調湿」効果 ふとんやマットレスの湿度が高い時には、桐が水分を吸い、自己呼吸してくれます。そのためベタつかず、いつもサラリとした感触、清潔に保ちます。また桐は「腐りにくい」という性質があるので、湿気の多いマット下に最適です。
「防虫」効果 桐にはタンニン、パウロニン、セサミンといった防虫成分が含まれており、じゅうたんやタタミに比べダニの心配がなく衛生的です。
「断熱」
「保温」効果
繊維の構造により、断熱性・保温性に優れた桐。桐すのこベッドはその特徴を生かし、夏は熱を逃がして涼しく、冬は床下の冷気を遮って温かく過ごせます。
軽 い 日本列島に育つ木の中で一番軽いのが桐。魚釣りの浮きに使われている程です。軽くて移動しやすいので、すのこの取り付け・取り外しやお掃除もラクラク。
柔らかくて
温かい
すっと手に馴染むような柔らかくて温かい感触。その手触りの良さは快適そのものです。柔らかく木目が細かいのでマットレスやふとんを傷つけることもありません。

●まるで家紋のような桐の葉。

●桐は成長が早く10〜15年で製材可能。優れた生産性、リサイクル性を持った環境にやさしいエコロジー木材です。






日本では福島県の「会津桐」や岩手県の「南部桐」が有名ですが現在の家具に使用される桐材の約95%が輸入材です。特に海外でも良材といわれているのが、中国の江蘇省・安徽省産の桐で、DOIの桐すのこベッドはこの地方の桐を使用しています。
桐は時間が経つにつれ黒く変色する性質があるため、一段階手間をかけ、煮沸処理(アク抜き)を施しています。その中でもタンスの表面材にも使用できるほどの美しい柾目(まさめ)を厳選。
28mm厚にはぎ合わせることによって、強度を持たせました。
また、マットが接する表面部分には、カビに強い「抗菌処理」を施しています。
手間暇かけて作られるDOIの桐すのこ。
木目の通った輝くような白く美しい木肌はAランクの証です。

柾挽きの後の煮沸処理。2〜3回繰り返します。
最善のアク抜き法ですが、手間が掛かる為、一般的にはあまり採用されていません。
(1回の時間、温度、薬品は企業秘密です。)


■DOIの桐

■グレードの低い桐
DOIの桐すのこは木目が均等で細かい柾目(まさめ)を使用。
グレードが低くなるにつれ、木目が粗く、木地に色ムラが出てきます。





上記記載内容以外にも、まだまだ「桐」の魅力はあります。土井木工の「桐すのこベッド」は、永年の家具造りで培った
ノウハウとクラフトマンの持てる力を贅沢に注ぎ込んみました。私たちが自身を持ってオススメする健康ベッドです。
「もっと桐すのこベッドの事を知りたい」と思われた方は、是非下記ボタンより「オススメする理由」をご覧ください。










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